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先輩医師より

加藤幸(内科医/産業医)

将来の民医連医師へ!

 皆さん、こんにちは。私はバブル期後半の1994年に弘前大学を卒業し医師になりました。現在2人の子どもを持ち、川久保病院に総合内科医として勤務しています。川久保病院/弘前健生病院/東京女子医大で研修を行いました。私が医師を目指したきっかけは「人の役に立ちたい」という強い気持ちでした。海外青年協力隊にあこがれ、困難な地で困っている人を手助けしたいと思ったからでした。医師になり研修し、4年目で第1子出産、1ヵ月で仕事復帰(今では考えられない!)、9年目で第2子出産と休みなく駆け抜けてきました。
 今は子育ても一段落し、余裕が出てきたところです。現在は病棟/外来(一般内科/女性専用/糖尿病)その他、健診/リハビリ(介護保険)/産業医など広範囲に仕事をさせていただいています。嬉しいことに、研修医のころから担当させていただいた患者さんを、まだ数人管理させていただいています。人生の四半世紀を健康面で寄り添わせていただきました。私の誇りです。
 同僚や一緒に働く他職種の方がたの援助があったからこそ、本当に幾多の困難を乗り越えてこれました。これは、偶然ではなく必然で、川久保病院が所属する全日本民主医療機関連合会は、生活の面から日本の医療を改善しようという理念の団体であり、全国の仲間がこの理念の元、医療に従事しています。昨今、多くの医学部で女子学生の入学を調整していることが判明しました。男性と女性は体力/年齢による体調変化などが違います(更年期=女性ホルモン低下など)。ジェンダーによる意識の違いも大きいです。しかし、医療のあらゆる分野に関して、また、世の中を良くしていく力は互角と思います。これからも経験を生かして、女子医学生の志が生かされ、職場で輝けるよう、活動していこうと思います。ぜひ、一緒に働きましょう!
岩手県民主医療機関連合会
〒020-0835
岩手県盛岡市津志田26-30-1
ひだまり2F
TEL.019-636-2088
FAX.019-635-9052
 
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